参加者の声・口コミ 

参加者M.Nさん
参加者M.Nさん

☆参加者M.Nさん(名古屋市東区)

日本初、名古屋で珍しい習い放題で圧倒的な英語のボリュームです。耳が慣れて、テレビの外国人のインタビューが少し聞き取りやすくなり楽しいです。これ実感。

 

☆参加者Y.Oさん(三重県)

講師が有名英会話スクールを歴任した方ばかりなので安心です。参加者の方もイケメン、ダンディー、美人、まじめ、マニアさんなど、名古屋の英会話がまるで人種のるつぼです笑

参加者M.Sさん
参加者M.Sさん

☆参加者M.Sさん(名古屋市西区)

人見知りだったけど、講師も参加者のみなさんも、温かく迎えてくださって楽しいです。

 

☆参加者M.Oさん(岐阜県)

格安受け放題で、名古屋郊外(岐阜、三重、三河、市外等)から通い続ける方が多いのは納得です。私も2年続いています。

参加者S.Iさん
参加者S.Iさん

☆参加者S.Iさん(名古屋市名東区)

たくさんの時間帯から選べ、スマホから24時間好きなときに予約・キャンセルもでき、プライベートのスキマ時間に無理なく続けれます。

 

☆参加者T.Fさん(名古屋市緑区)

名古屋のEigo+Shower♪で知り合ったツナガリで、週末サークルのテニスやBBQでスグに友達ができ、名古屋に転勤だったけど英会話スクールで仲間が増えました。

参加者K.Tさん
参加者K.Tさん

☆参加者K.T(名古屋市港区)

中級、上級クラスではビジネスプレゼンテーションやディスカッションがあり、結構頭を使いハードですが、仕事で早速使いましたよ。

 

☆参加者M.O(名古屋市千種区)

ポリシーとスタッフがステキで即決!あるスクールでは、他社悪口、イベントや会社が大きいとか、オシャレとか・・「活きた英会話」とは無関係なことを追わないのが共感です。

 

参加者S.Kさん
参加者S.Kさん

☆参加者S.Kさん(名古屋市瑞穂区)

お気に入りは、全員の前でのショートプレゼンです。これは3秒以内ルールで知っている単語を駆使し、論理的にシンプルに伝える力を養うレッスンが仕事でも、親友に英語で伝えるときにも役立ちました。

 

☆参加者K.Kさん(三重県)

週1回のレッスンではここまで英語の耳になれないと思います。仲間がいるからがんばれます。私は独学だとどうしても続かないので、どうせなら名古屋で楽しく英会話したいと決めました。安いのも最大の魅力の一つです。

参加者T.Oさん
参加者T.Oさん

☆参加者T.Oさん(豊田市)

留学前に半年集中的に英語のシャワーを浴びれるので助かります。この値段なら絶対オススメの英会話スクールです。

 

☆参加者K.Mさん(名古屋市中区)

初級コースでは中学校レベルの文法も見直しながら繰り返しレッスンのため、少しずつ話せるようになりました。

参加者A.Fさん
参加者A.Fさん

☆参加者A.Fさん(岐阜県)

英会話Eigo+Shower♪のツナガリは、仕事も真剣で、英会話の後に一緒に名古屋に飲みに行ったり、仕事の悩みも話し合ったりしてステキなキズナです。

 

☆スタッフM.Kさん(名古屋市中村区)

チューター制度で初級者から感謝の声を頂き、とても嬉しいです。お互いが「気づき、学び」で成長している実感があります。自己実現に向けがんばりましょ。

参加者M.Nさん
参加者M.Nさん

☆参加者M.Nさん(名古屋市西区)

名古屋の英会話、えいごシャワー参加者の年齢層は様々で、18〜50歳まで男女も半々、いろいろな業界から参加されており、英語以外の「学び」がとても多いです。誰でもなじめる英会話スクールの雰囲気です。

 

☆参加者H.Nさん(名古屋市中区)

就活の情報交換から、主婦の苦労、卒論、合コン、恋愛テーマ、経済や政治、経営や趣味の話題もあり、みんなわいわい盛り上がってますね。

参加者M.T&R.Mさん
参加者M.T&R.Mさん

☆参加者M.T&R.Mさん(豊田市)

講師はアメリカ、フィリピンなどいろいろな英語を生で触れるのが名古屋の英会話スクールえいごシャワーの魅力だと思います。最初はびっくりでした。だって全然違う発音ですから。

参加者K.Sさん
参加者K.Sさん

☆参加者K.Sさん(日進市)

経済や経営、マーケティングの話から、グルメの話までいろいろな単語を駆使しながら上級クラスでは繰り広げられ、講師もうまくファシリテートしてくれて予想以上でした。

 

☆参加者A.Yさん(名古屋市守山区)

毎週開催のTOEIC講座では解答テクニックをシェアして同じ目標に向かってがんばっています。

参加者A.Nさん
参加者A.Nさん

☆参加者A.Nさん(名古屋市昭和区)

名古屋にある教室は無料Wi-Fi&電源があり、格安ドリンク、インターネット使い放題が英語勉強と知的意欲をそそり、モチベーションアップにつながっています。

☆参加者Y.Yさん(名古屋市天白区)

平日は残業、土日は遊びで今までの英会話スクールは続かなかったのですが、えいごシャワーは平日21時、日曜18時までレッスンがあり、遊んだ後も通えるのが決め手でした。

参加者A.Nさん
参加者A.Nさん

☆参加者A.Nさん(名古屋市中川区)

英会話を通じて様々なサークルがあり、そのうちの一つにサーフィンがありました。海好きがたくさん集まってます。他に、テニス、山登り、カフェ、日本酒、バル巡り、ペット犬、猫好きが集まってます。ぜひ、一緒に集まりましょう。

アットホーム英会話えいごシャワー雰囲気

名古屋の英会話教室 えいごシャワーの授業雰囲気やイベントの様子をおさめた写真です!

まるでスクールではないみたい。英会話教室というより、

時に真剣なデキるオトナの勉強会、初心者も楽しめるし学べる・・

時に英会話サークル、ゼミみたいな感じです!

老若男女いろいろな人に出会えるのが魅力ですね!

英会話レッスンレビュー!

名古屋の英会話教室 えいごシャワー」の英会話レッスンってどんなことをしているのかを知っていただけるレッスンレビューです♪

名古屋駅校栄校での英会話レッスンをのぞきみしてみてください。

”admire”, “respect”, ”look up to”... 「尊敬する」の英語の違い | 日常英会話

今回、名古屋校の英会話レッスンで習ったフレーズは、

”I really admire my …”
“I really respect my …”
“I look up to my …”
という自分の周りで尊敬している人は誰ですか?
という問いに対してこのフレーズを使って両親、友人、先生などを例文にあてはめて
会話を広げていきました。

そこで”admire”, “respect”, “look up to”の意味やニュアンスの違いが気になったので、調べてみました!

admire

“admire”…賞賛する。すごいと思う気持ちで~を評価する。~を見事だと思う。

語源が、ad(~の方へ)+mire(すごい:奇跡/miracleと同語源)だそうで、
「~に対して奇跡のような気持ちを寄せる」という意味とのことです。

日本人でも最近「リスペクト」という言葉をよく使うのを耳にしますし、僕も使うことがありますが、日本人がよく使っている「リスペクト」は、どちらかというと”admire”のニュアンスに近いらしいです!

例えば「イチローってすごいよね!ほんとリスペクトだわ!」のような(かっこいい、憧れる、ファンのような)「尊敬」の気持ちは英語では”admire”の方を使うそうです。

respect

“respect”…尊敬する。高く評価される価値があると思う。敬意を払う。

語源が、re(再び)+spect(見る)=「二度見する」「振り返る」という意味があり「軽く見ていない」という意味合いも根っこにあり、「高尚な存在として尊敬、敬意を払う」という意味らしいです。

特に、「先生」や「上司」などを「尊敬する」のにも使われますが、"admire"が好意を表すのに対し、"respect"は「好きであるかどうか」は関係ないとのこと。

日本語でも「尊敬する」ことと、「好きである」ことが必ずしも一致するわけではないですしね!

一方で、友人などに"I respect you."というと、"お前ってホントすげぇやつだよな"のようなニュアンスにもなります。
友人に"I admire you"というと、ちょっと大げさになるかもしれません。

look up to

“look up to”…~を尊敬する。見上げる。仰ぎ望む。

"look up to"は「下から見上げる」から転じて「尊敬する」となります。

意味は"admire"と"respect"のどちらにも近いのですが、"I look up to my mother."のような例文があるので、どちらかといえば"admire"のほうが近いようです!

まとめ

“admire”…賞賛する。すごいと思う気持ちで評価する。

“respect”…尊敬する。敬意を払う。

“look up to” …尊敬する。見上げる。

今回調べてみて、普段使っている英語でも、実は少し変わった意味で使われている言葉がもっとあるのかもしれないな、と思いました。
そういった面が見えてくるのも、英語の面白いところですね!

"prefer", "prefer to", "prefer over"に違いはある?意味は? | 日常英会話

今回は、”prefer” 「~より~の方が好き」をもとに、いろいろなパターンの質問や会話を広げた英会話レッスンを名古屋駅校で習いました。

ちなみに、”prefer”という単語は日常英会話では、
比較的よく使われるそうなのですが、日本の中学英語では習わないそうです。

”prefer ○○ to □□.”

“I prefer ○○ to □□.”
(私は○○より、□□の方が好きです。)

レッスンでは「SMAPとEXILEどっちが好き?」という例文がでたのですが、例文も身近なものに代えると面白いし、覚えやすいですね!

ここでは他にも出ていた「ゴルフとテニスどっちが好き?」という例文を使いたいと思います。

上記の例文の形にするときは、 “prefer”の後に「自分の、より好きな方」を先に持ってきます。
例えば、「ゴルフの方が好き」とするなら

“I prefer golf to tennis.”
(私はテニスより、ゴルフの方が好きです。)

さらに、”much”を使って「~の方がずっと好き」という
ニュアンスの表現もできるそうです。

“I much prefer golf to tennis.”
(私はテニスより、ずっとゴルフの方が好きです。)

”prefer ○○ over □□.”

先程の” prefer ○○ to □□.” の方がよく使われているそうですが、
“over”を使った違う言い方もあるそうです。

“I prefer dogs over cats.”
(私は猫より、犬が好きです。)
意味としては、同じように使われるそうです!

”prefer ○○.”

今までは“over”や”to”のあとに、単語を入れていましたが
シンプルに「○○の方が好き」と言いたいときは、

“I prefer coffee.”
(私はコーヒーが好き)

でいいそうです!

まとめ

  • “prefer”のあとには、いつも好きなもの
  • 先に来るほうがより好きな方。
  • “prefer to” と”prefer over” は、同じ意味
  • ただし、“prefer to”の方がよく使われる

今回のフレーズは、シンプルで覚えやすそうなのですぐに使えそうです!

「おごるよ」をいろんなニュアンスので英語で言うフレーズ  | 日常英会話

名古屋駅校の英会話レッスンで ”It’s on me”=「私がおごるよ」というフレーズを習いました!
誰かと食事に行った際に、「今日は、僕がおごるよ」なんて言うとき、どうせならスマートに言いたいですよね。

そこで今回は、「おごるよ」のニュアンスの違う言い方やフレーズについて少し掘り下げて調べてみました!

“It’s on me.” 「おごるよ」

“on”には「~の支払いで、~のおごり、~持ちで」などの”負担”の意味合いもあるようで、“It’s on me.” で「私のおごりです」という意味になるようです。

また、”me”の部分を代え “It’s on the house.” とすることで、「お店のおごり」、「サービスです」という意味合いで使われるそうです!

「何をおごるか」を具体的に言いたい場合には

“Dinner is on me.” 「夕食をおごるよ」
“The coffee is on me” 「コーヒーは私のおごりね」

のように、”it”の部分におごるモノを当てはめるんですね!

他にも「おごるよ」という いろいろな表現がありました。

”treat” 「(人)におごる、ご馳走する」

“treat”という動詞を使うこともできるそうです!

“I’ll treat you.” 「おごるよ」
“I’ll treat you to dinner.” 「夕食をおごるよ」

”treat”を、名詞の「おごり」という意味で使うと、

“It’s my treat.”「おごるよ」
“This is my treat.「これは私のおごりね」

なんて使い方もできちゃいます!

“It’s on me.”よりも、こちらの方が丁寧な表現なんだそうです!

”buy”「(人)に、(物)を買ってあげる、おごる」

さらに、”buy”を使った表現もありました!

“I‘m buying.” 「おごるよ」
“I’ll buy you a drink.” 「一杯おごるよ」

"buy"は「自分に買う」というイメージの強い単語ですが、他人に買う=おごる時にも使えるんですね!

まとめ

“It’s on me.”
"I’ll treat you ◯◯"
"I'll buy you ◯◯"

ニュアンスや場面に合わせて「おごる」も使い分けましょう!

「おごる」という表現でもいろいろありますね!
ただ、「おごる」ばかりでなく、今度は「割り勘にしましょう」というフレーズも覚えたいところです(笑)

「夕飯食べに行かない?」と英語で誘うなら、"Shall we grab some dinner?" | 日常英会話

「夕飯食べに行かない?」と英語で言うの、実はちょっと難しいですよね。
"Let's have some dinner."だと「食べに行こう」だし、
"Do you want to have some dinner?"だと「食べたい?」だし……

「自分が食べに行きたい」という思いを伝えつつ、相手の同意を得る……
今回は、そんな「食べに行かない?」のニュアンスを上手く伝える"Shall we grab some dinne?"という英会話フレーズと、そのフレーズを使った会話の流れを習いました! 

"Shall we grab some dinner?"

A: I’m a bit hungry. Shall we grab some dinner?
(ちょっとおなか空いたなー。夕飯食べに行かない?)

B: Yes, I’m up for sushi)
(いいね!お寿司がいいな)

A: I had sushi yesterday. I’m up for curry.
(昨日もお寿司だったんだよね。カレーがいいな)

B:Why don’t we do rock, scissors, paper!
(じゃあ、じゃんけんしよう!)

A:OK! Rock, scissors, paper! One, two, three!
(OK!じゃんけんぽん!)

A (winner): Yeah! Curry, it is.
(よし!カレーね!)

B: You know a place?
(場所は知ってるの?)

A: Yes, I do! follow me.
(うん!ついてきて)

”shall we ~” (~ませんか?)

“Shall we ~?”は自分と相手の両方が主語となります。
なので、「(一緒に)~しませんか。」と誘う場合の表現となるそうです。

“Shall we have lunch now?”(もう昼食にしましょうか)

“Shall we go together?”(一緒に行きましょうか。)

まとめ

"Shall we grab some dinner?"で「自分が食べに行きたい」という思いを伝えつつ、相手の同意を得る!

“Shall we ~” と、”Let’s ~” は「~しましょう。」という同じような意味として使われますが、 “Let’s~”は一方的に誘っているのに対し、 ”Shall we~”の方が相手の気持ちを尋ねているので丁寧なニュアンスで使われているそうです。

そういえば"Shall we dance"という響きも、"Let's dance"より丁寧な感じがしますね!

"Shall we learn English together in Nagoya?" (名古屋で英会話を一緒に勉強しませんか?)

 

名古屋のカフェのような、サークルのような英会話です。